SEEラーニングニュースレター - 2021年7月
2021年7月26日
「世界中で生き生きと花開く」
SEEラーニングニュースレター - 2021年4月
2021年4月26日
「世界中で生き生きと花開く」
SEEラーニングニュースレター - 2021年2月
2021年2月25日
「世界中で生き生きと花開く」
SEEラーニングニュースレター - 2020年12月
2020年12月15日
「世界中で生き生きと花開く」
SEEラーニングニュースレター - 2020年9月
2020年9月21日
「世界中で生き生きと花開く」
SEEラーニングの概要 /
教育における世俗倫理 - 2020年9月
2020年9月9日
SEEラーニングニュースレター - 2020年4月
2020年4月21日
「世界中で生き生きと花開く」
SEEラーニングニュースレター - 2020年2月
2020年2月21日
「世界中で生き生きと花開く」
SEEラーニングニュースレター - 2019年11月
2019年11月22日
「世界中で生き生きと花開く」
『Journal of Youth of Development』誌にSEE Learningカリキュラムのレビューが掲載されました
2019年10月2日
リン・ボーデン氏が、『Journal of Youth Development』誌に SEE Learningプログラムのレビューを発表しました
『Journal of Youth Development 』誌上で読む
SEE Learningニュースレター - 2019年9月
2019年9月24日
「世界中で生き生きと花開く」
「IBはすべての人のためのものか?SEE Learningはそうである」
2019年9月18日
今月の『IS Magazine』誌に「IBはすべての人のためのものか?SEE Learningはそうである(原文:Is IB for everyone? Certainly SEE Learning Is)」という記事が掲載されました!
(IS magazine誌に掲載された記事へのリンク) https://issuu.com/johncatt/docs/is_mag_22.1
(ポルトガル語に翻訳された記事) インターナショナルスクール の記事
SEE Learningニュースレター - 2019年7月
2019年7月24日
「世界中で生き生きと花開く」
SEE Learningニュースレター - 2019年5月
2019年5月24日
「世界中で生き生きと花開く」
SEE Learningニュースレター - 2019年3月
2019年3月24日
「世界中で生き生きと花開く」
SEE Learning™プログラム開始
観想科学とコンパッションに基づく倫理のためのセンター(Center for Contemplative Science and Compassion-Based Ethics)は、社会的・情動的・倫理的学習を意味するSEE Learning™(Social, Emotional, and Ethical Learning)プログラムを正式に開始することを発表するイベントを、ノーベル平和賞受賞者でエモリー大学学長栄誉教授のダライ・ラマ法王14世の主宰で、2019年4月4日~6日にインド、ニューデリーで開催することを発表しました。
法王がしばしば「世俗的倫理」と呼んできたSEE Learning™(Social, Emotional and Ethical Learning)プログラムと付随するカリキュラムの提供開始は、法王とエモリー大学の20年以上にわたる教育における協力関係の集大成となるものです。
この歴史的なイベントは、ニューデリーのエアロシティにあるアンダーズホテルで開催され、30か国以上から1000人の教育者および政策指導者が招待されます。また、子どもの権利活動家でノーベル平和賞受賞者のカイラシュ・サティヤルティ氏と、社会的・情動的学習の分野の世界的権威であるキンバリー・ショナート-ライヒル氏も参加します。
エモリー大学の共同主催者であるダライ・ラマ財団(Dalai Lama Foundation)とインドのヴァナ財団(Vana Foundation)の支援により、この特別な発表イベントは https://www.dalailama.com/liveで世界に向けてライブストリーミングされます。このイベントでは、エモリー大学のSEE Learningチームがプログラムとカリキュラムについて紹介し、世界各地でSEE Learningがどのように実施され、教師および生徒にどのように評価されているかを説明した上で、教育的デモンストレーションを行う予定です。
SEE Learningプログラムは、ダライ・ラマのガデン・フォドラング財団、イェシェ・コルロ財団、ピエール・アンド・パメラ・オミディヤール基金、およびウォルトン・ファミリー財団のご厚意により実現されました。
共催者について
ヴァナ財団(Vana Foundation)は、インドの知恵を復活させることを目指しており、その取り組みや活動の中で、インドの知恵、インドの農業、インド文化に焦点を当てることにより、インドとその若者をはじめとするすべての人に利益をもたらしたいと考えています。この財団は、音楽、食、織物、芸術、教育などのインド文化を復活させることを目標としています。
インドのダライ・ラマ信託(The Dalai Lama Trust)は助成金や寄付という財政的支援を通じて、チベット人をはじめとするすべての人々の進歩と福祉を支援することを目標として、ダライ・ラマにより設立されました。信託は、非殺生を意味する「アヒムサ」や非暴力を奨励、育成するための人を中心とした活動およびプロジェクトへの支援、教育と学習の普及と進歩への支援、教育制度を通じて若者に普遍的な責任感を持たせるためのプロジェクトへの支援、あらゆる形式の貧困や苦しみを根絶するための支援を提供するなど、さまざまな活動を行っています。
プログラムの開始に関するプレスリリースは、こちらからダウンロードできます。
プログラム開始のためのイベントの詳細な情報は、2019年3月6日以降、こちらで公開いたします。