リソース

これらのリソースはすべての人が利用できるように提供されています。「SEE 101」コースを受講すると、カリキュラムとその他多くの貴重なリソースすべてにアクセスできるようになります。

SEE Learningの単独で使用できるリソース

その他の素晴らしい組織/団体が提供しているリソース

教育者向けリソース

 

「SEE Learning小学校低学年用カリキュラム」1-2章


英語ポルトガル語ドイツ語ウクライナ語ルーマニア語 

「SEE Learning小学校高学年用カリキュラム」チャプター1、2


英語ドイツ語ポルトガル語ウクライナ語ルーマニア語  

「SEE Learning高校用カリキュラム」チャプター1、2




英語
 

SEE Learningプレイブックの「1分間の練習」



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SEE Learningの内省的質問



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SEE Learningの内容紹介



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スパークス(本一冊)


 

SEE Learningプレイブック

 

 

 

動画リソース

SEE Learningの宣伝動画

Linda Lantieri氏が語るSEE Learning

Daniel Goleman氏が語るSEE Learning

Tong Len SchoolでのSEE Learningの導入例
 

「SEE Learningのグローバル展開に関する率直な意見」動画

 

私たちのYouTubeチャンネルでは、これらの動画や、SEE Learningを実践する世界中の教育者による動画をご視聴いただけます。

広報 / マーケティング用資料

SEE Learningの詳細パンフレット
(すべての言語)

SEE Learning開始パンフレット

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SEE Learning概要パンフレット(印刷可能、1ページ)

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SEE Learning開始に関するプレスリリース

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研究

私たちは、SEE Learningにおける主要な研究プログラムの開発に着手できることをうれしく思います。私たちのカリキュラム、教育者のトレーニング、枠組みはすべて、トラウマとレジリエンス、コンパッションの科学、システム学習の科学、社会的および感情的な学習における開発研究に関する最新の研究に基づいています。本プログラムがエビデンスベースのプログラムとして進化し続けられるよう、以下の分野に研究目標を集中させています。

プログラムの評価

プログラムの評価を行う上で、プログラムの実践方法のモニタリングは欠かせません。私たちはパートナーと協力し、教育者へのトレーニングの質を評価し、指定された場所での生徒への学習体験提供の忠実度をモニタリングするための方法を開発しています。また、生徒への成果を向上させる学習体験の有効性を評価することにも関心を持っています。これらに加え、今後の教育者トレーニングおよびカリキュラムに反映させるため、プログラムのモニタリングや評価結果にどのように対応すべきかについても検討しています。

世界的な研究パートナーシップ

私たちは、学校や地域、教育コミュニティと連携し、さまざまな方法の実践で、何が効果的であるかを研究することに関心があります。SEE Learningをコミュニティに提供する唯一の「正しい」方法はありません。私たちは、皆様と協力し、効果を維持しながら、皆様にとって最も効果的なことについて理解を深めていきたいと考えております。

コンセプト開発プロジェクト

私たちは、個人的、対人関係、そして制度上の、教育、人間開発、文化的多様性という文脈の中で、コンパッション(思いやり)についての概念的理解を深め続けています。社会正義、公平性、倫理的知性、レジリエンスなどを含むテーマを中心とした概念開発プロジェクトを手掛けています。

ご質問や提携にご興味がありましたら、メール(seelearning@emory.edu)にてご連絡ください。